「お盆のゴジラ展と先祖への想い」

お世話さまです。小林明良です😊

今回はお盆の時に行ったことを書こうかと思います。

お盆の期間中に、上田のサントミューゼで開催されているゴジラ展に行ってきました。ゴジラは昔から大好きで、今回の展覧会もとてもワクワクしながら観覧しました。

特に印象に残ったのは、上田市を舞台に再現されたゴジラのジオラマでした。見慣れた街並みに巨大なゴジラが現れる光景は、なんとも言えない迫力がありました。

展示は親子連れや僕のような大人のゴジラファンが一緒に楽しんでいる様子で、混雑していなかったものの、人々がそれぞれのペースで展示を楽しんでいました。

ゴジラに初めて出会ったのは1984年ゴジラの映画です。当時は本当に怖くて、ゴジラという存在がどれほど恐ろしいものかを実感した記憶があります。それでもなぜか惹かれました。恐竜が好きな事も一因かも思います。

今ではビオランテが一番好きなキャラクターです。ゴジラの強さと不気味さが融合したこのキャラクターには、特別な魅力を感じます。

今回は一人でゴジラ展に行きました。一人でゆっくりと見て回るのが好きなので、自分のペースでじっくりと楽しむことができました。ゴジラの作成方法を見ながら、「これは何か仕事に使えないかなぁ」と考えたり、感性をのびのびと伸ばすことができたのが、とても良かったです。

お盆の期間中は他にも、盆迎えや盆送りを行いました。先祖のことを考える機会があり、ゆっくりと過ごすことができました。日々の忙しさから少し離れて、自分を見つめ直す良い時間だったと思います。

       今年もまた新たな気持ちで仕事に励んでいこうと思います！