自分なりのタスク管理の考え方について
考え方
2024年6月16日
こんにちは!毎日暑くて倒れそうな小林です。まだ6月だというのに、この暑さには参ってしまいますね。早く涼しい季節が来てほしいものです(笑)。
さて、今回は石材とは一切関係ありませんが、私の仕事やタスクの管理方法についてお話ししようと思います。興味のない方はスルーしてくださいね(笑)。
タスク管理の基本
私が日々の業務で実践しているタスク管理の方法をご紹介します。これにより、効率よく仕事を進めることができるようになりました。
走り書きですいません(笑)
1. 重要で緊急なものは「やる」
例:締め切りが迫っている仕事や、即座に対応が必要なタスク。
対応:すぐに取りかかり、期限内に完了させます。
2. 重要で不急なものは「予定する」
例:長期的な成功に関わるプロジェクトや、成長に必要なスキルアップ。
対応:計画を立ててスケジュールに組み込み、段階的に進めます。
3. 不要で緊急なものは「任せる」
例:自分のスキルを必要としないが、こなさなければならないタスク。
対応:チームメンバーや外部リソースに任せます。
4. 不要で不急なものは「削除する」
例:気が散るような活動や、無駄なタスク。
対応:思い切って削除し、集中力を保ちます。
実践と反省
任せられることは積極的に任せて、効率を高める努力をしています。また、だらだらとスマートフォンで動画を見てしまう時間を減らすことも心がけています。とはいえ、ついつい動画を見てしまうこともありますが(笑)。
それでも、出来る限り品質の高い仕事を提供するために、時間や手間を惜しまずに取り組んでいきたいと考えています。
最後に
皆さんもぜひ、自分なりのタスク管理方法を見つけて、暑さに負けずに頑張っていきましょう!次回のブログもお楽しみに。
小林明良