中野市民霊園の合葬式墓地。刻まれたお名前が、故人との絆を未来へ繋ぐ。

こんにちは！小林石材店の小林明良です。厳しい寒さが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？😊僕も家で石油ストーブに当たりながら文章を書いています（笑）

今回は中野市民霊園の合葬式墓地について、お客さまから聞かれたことがありましたので、せっかくなのでお伝えしようと思い、ブロクを書きました。

中野市民霊園の合葬式墓地は、多くの方にとって大切な供養の場となっていますね。管理の手間が省けるなど、様々なメリットがあることは、皆様もご存知かと思います。

合葬式墓地では、お骨は本堂にお納めされますが、故人のお名前は必ず、黒御影のプレートに刻まれます。

大きさは大体ハガキサイズ。黒御影の落ち着いた質感の中に、故人のお名前を丁寧に刻みます。

このプレートは、合葬式墓地において、故人の存在を示す大切な証となります。

刻まれたお名前は、ご家族にとって、故人との繋がりをいつまでも感じられる、大切な心の拠り所となるでしょう。

そのお名前を見るたびに、故人の面影を偲び、語り継いでいく。そんな、かけがえのない時間をお届けできれば、こんなに嬉しいことはありません。

「どんな風に彫刻されるの？」「費用はどれくらいなの？」など、気になることがたくさんあると思います。

その際はお電話やHPから「市民霊園の件で教えてください」とおっしゃってください😊

小林明良がお答えいたします🌟

小林石材店は、創業から百十年以上、地域の皆様との「ご縁」を大切にしてきました。お墓づくり、そして供養を通して、皆様の心に寄り添い、末永くお付き合いさせていただければ幸いです。

中野市民霊園の合葬式墓地をお考えの方、お名前の彫刻について、ぜひ一度小林石材店にご相談ください。

心よりお待ちしております。